体に出ている症状を気にしてどうしたら治るかという相談が非常に多いです。出てくる症状は全て毒素排泄現象ですから気にする必要はありません。
風邪の熱も毒素排泄のためです。薬などで止めずに、自然に下がるのを待つ方がいいです。咳も毒素排泄の為に出ますから、通過するのを待って下さい。
水虫も治す必要がありません。足指の間より肝臓に溜まった毒素が出ている状態です。出るだけ出せばよいのです。 アトピーも肝臓で処理できない毒素を皮膚から排泄しているのです。痒くなるのはかいて皮膚を破り、膿や汁を出し、毒素を出すためです。痒ければかいて血や膿を出せばいいのです。そうすれば肝臓の負担が軽くなります。薬などで止めるのは出ようとしている体内毒素を肝臓に押し返すことになります。
根本原因は除草剤などの猛毒で肝臓で処理できないほどの毒素が溢れていて、第2の肝臓と言われる皮膚表面に排泄しようとしている現象です。
症状がでるのは体内毒素がいっぱいありますよ!という警告です。 身体を守るために毒素を排泄している現象なのです。
今、出ている症状のみ気にして心配して相談してくる方が多いのですが症状は気にする必要はありません。今の食生活を反省するべきなのです。毒素は食べ物を通じて体内に入ってきます。又、精神的ストレスでも毒素は溜まります。血気、怒気、イライラは肝臓の細胞を破壊していくほどの破壊力があります。
強い恐怖心や心配事があると短期間で髪が白くなり、ガン細胞ができると言われています。心の持ち方、考え方がいかに身体に影響を与えるかがよく分かると思います。
体に色々な症状が出ていて、『これを実行したらどれくらいの期間で治りますか?』 とよく質問されます。これは本人の体内毒素量、体質がどれくらいか測定不可能なので、人により様々な体質があり、お答えすることは困難です。たとえどんな症状が出ようとも、甘受して、体の防衛機能が毒素排泄の為に奮闘していることに感謝して、通過するのを待つべきなのです。
インフルエンザが大流行して学級閉鎖などがたくさん出ることがありますが、風邪の症状である熱や咳はウィルスを動員して体内毒素を出そうと必死で働いている特別救命救急センターの役目をしているのです。薬や注射で熱や咳を止めることはこの天の使いを殺すことになるのです。40度を越すような熱の場合は自然療法で冷ます必要がありますが、それ以下の熱は我慢して毒素を出し、通過するのを待つほうが体内毒素を早く処理できるのです。
薬や注射で熱を止めることは体内毒素を体内に押し返すことになるのです。一時的に症状は消え、治ったかのように見えますが毒素を中に押し込んで隠しただけです。又、インフルエンザのウィルスによって熱を出し体内毒素を外に出そうとしてきます。体は毒素を出そうとしていますから、インフルエンザが流行する度に風邪にかかるということになる訳です。
長い間、何も悪いものを食べていないのに、どうしてこんな症状がでるのでしょうか?と質問してくる方も多くいます。ここ10年も完全無農薬で魚介類も肉類も食べていない自然食派の方でも体に色々な吹き出物や痒み、痛みなどが出てくることがあります。20年前、30年前、40年前に食べた食物の毒素が今、出てくることがあります。何か病気だろうかと心配はいりません。
出るがままにまかせ、体の毒素排泄機能に感謝しながら通過するのを待っておれば、いずれ収まります。もちろん、これは毒素量の個人差があるので毒素排泄現象である症状が1年間続いたり、5年も10年も続くことさえあります。気長に感謝して毒素排泄を楽しみながら待って下さい。
健康な人でも風邪をひくことはありますが、年に何回かの体の大掃除のためにむしろ正常なことです。思う存分熱と咳などで毒素を排泄して下さい。
風邪をひいたり、病気を一度もしたことがないという、何を食べても平気という健康体を自慢している人が時々います。そのような人は本当に完全な健康体と断言できません。このような人が突然バッタリと死ぬことがあります。
エッ!あんなに健康な人がと周りの人がびっくりするものです。何を食べても平気で病気一つしたことないという自称健康体の人は毒素を少しづつ出す防御機能さえ麻痺して低下している可能性があるのです。いつも何かの毒素排泄の症状が出ている人は防御機能が働いているので突然死ということは無くなります。
昔から一病ソクサイと言われていたのもうなずけます。チビチビといつも毒素排泄の症状を出している方は安心して下さい。何も心配いりません。
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